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受験生の皆さんには、過去問を解くときには、ただ単に問題を処理していくのではなく、「この問題は、結局、何を知っていれば解けるのかを考えるようにしましょう」と言ってきました。それが、ポイントであり、記憶すべき部分になるからです。
このアプリは、直接、ポイント・記憶すべき部分を問うものであり、その都度、考えなくても、自然にポイント・記憶すべき部分をマスターできるようにしています。
要するに、「ポイント明確化・記憶定着用アプリ」です。
また、特に記憶してほしい部分は、解説のところで、青字にしてあります。
このアプリの問題は、ほぼ過去10年の出題論点を網羅しています。それだけでなく、その周辺知識や、10年より前の出題実績がある部分も、重要と判断したものは入れてあります。
このアプリの問題は、新規の改正点を反映させて作成してありますが、本年の試験対象となる新たな改正があれば、その都度、更新をし、皆様にお知らせしていきます。
<アプリの使い方>
講師生活17年間での実感として、学習量と合格可能性は、比例すると思います。また、学習時間の上限を自分で決めてしまうのではなく、暇さえあれば勉強するという感覚で学習されている方や自分で時間を作っていく方は、やはり合格していきます。
通勤時間、待ち時間、仕事の空き時間、昼休み、移動時間など、1日のうち、隙間時間は結構あります。この隙間時間を有効活用していけば、学習量を大幅に増やすことができます。とにかく隙間時間ができたら、10問でも20問でも、その都度、問題を解きましょう。
記憶は回転数です。何度も何度も見ることで記憶が定着します。ただ、すべての問題を同じ頻度で回転させるのは、非効率な学習と言わざるを得ません。憶えてない部分をより多く見る必要があり、そこを潰していくことで得点能力がアップしていきます。したがって、「弱点攻略」機能を活用し、間違った問題の回転数を増やしてください。
また、それだけでなく、問題を解いているときに、繰返し見る必要があると感じたら、その正誤に関係なく、「クリップ」していきましょう。「クリップ」機能を使えば、その「クリップ」した問題のみ抽出できますので、これも回転数を増やしてください。
間違った問題と「クリップ」問題を繰返し解き、おおよそマスターできたと思ったら、リセットして、最初から、また解きはじめてください。そして、「弱点攻略」機能と「クリップ」機能を使って、同じ作業をしてください。この繰返しです。
-----科目ごとの問題数と販売価格-----
※→の価格が、キャンペーン価格です。
<社会保険編全1679問 >
・社会保険編セット(2400円) →1600円
・「健康保険法516問」(840円) →600円
・「国民年金法574問」(840円) →600円
・「厚生年金法589問」(840円) →600円
<労働編>
・労働編セット(3000円) →1800円
・「労働基準法484問」(720円) →480円
・「労働安全衛生法217問」(360円) →240円
・「労働者災害補償保険法402問」(720円) →480円
・「雇用保険法476問」(720円) →480円
・「労働保険料徴収法310問」(600円) →360円